重要著作

 ここにはトロツキーの重要著作を収めています。ただし、比較的短いパンフレットは、論文と同等とみなして、すべて年代順のコーナーに入っています。

 また、トロツキーが党から除名される以前にソ連で編集され、一部出版された『トロツキー著作集』については、そこに収録されている個々の論文の年代に応じて、それぞれ年代順の各コーナーに分類されて収録されています(ただし著作や長いパンフレットは別)。同じく、1922年に出版された論文集『戦争と革命』(全2巻)や、1923年に出版された『コミンテルンの5ヵ年』、『フランスの共産主義運動』、1923年から24年にかけて出版された『革命はいかに武装されたか』(全3巻5冊)をはじめとする大部の論文集についても、そこに収録されている諸論文をそれぞれ年代順のコーナーに分けて収録しています。同じく、トロツキーの死後に編集されたさまざまな主題の論文集についても、各論文に分かれて、それぞれ年代順のコーナーに入っています。

 今のところ、ごく一部の著作しかアップされていませんが、今後少しづつ充実させていく予定です。

 

 『われわれの政治的課題』(1904年)(Eng)

 『総括と展望』(1906年)(Eng)

 『党の擁護』(1907年)

 『1905年』(1909年)(Eng)

 『戦争とインターナショナル』(1914年)(Eng)

 『「10月」からブレストまで』(1919年)(Eng)(Rus)

 『テロリズムと共産主義』(1920年)(Eng)(Rus)

 『帝国主義と革命の間』(1922年)(Eng)(Rus)

 『文学と革命』(1923年)(Eng)

 『日常生活の諸問題』(1923年)

 『新路線』(1924年)(Eng)(Rus)

 『レーニン』(1924年)(Eng)

 『西方と東方』(1924年)

 『10月の教訓』(1924年)(Eng)(Rus)

 『社会主義へか資本主義へか』(1925年)

 『イギリスはどこへ行く』(1925年)(Eng)

 『品質のための闘争』(1925年)

 『イギリスはどこへ行く』第2巻(1926年)

 『合同反対派の政綱』(1927年)(Eng) (Rus)

 『レーニン死後の第3インターナショナル』(1928年)(Eng)

 『何がいかにして起きたか?』(1929年)

 『永続革命論』(1930年)(Eng)(Rus)

 『わが生涯』全2巻(1930年)(Eng)(Rus)

 『ロシア革命史』全3巻(1931〜1933年)(Eng)(Rus)(Rus)(Rus)

 『次は何か――ドイツ革命とスターリン官僚制』(1932年)(Eng)(Rus)

 『スターリンの偽造学派』(1932年)(Eng)(Rus)

 『唯一の道』(1932年)(Eng) (Rus)(Rus)(Rus)(Rus)

 『裏切られた革命』(1936年)(Eng)(Rus)

 『レオン・トロツキーの裁判』(1937年)(Eng)

 『スターリン』(1946年)(Rus)(Rus)

 

トロツキー研究所

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